「カヌレ作ってみたい」そんな一言から生まれた今回の企画、5月26日（日）燕市役所まちあそび部メンバー8名は、燕市宮町にある「写真と珈琲SIIKS」歸山さんにご協力いただき、「カヌレづくり」に挑戦しました。
カヌレ作成にあたり、調理工程を教えてもらうだけでなく、豆知識も教えてもらいました。「カヌレはフランスのワインづくりで大量に余った卵黄を消費するため修道院の女性が考案したお菓子である」などなど、お菓子づくりを通じてたくさん学びました。
レシピは㊙でお伝えできませんが、作業の様子をご覧ください☺
①生地を作っていきます。
背景が綺麗すぎてお料理教室かのような雰囲気に。
②粉がだまにならないようにといていきます。（カクレンボ？）
③生地を型に流し込んでいきます。型をオーブンレンジで温め。
④美味しそうなカヌレの完成！！
「お家でも作ってみたい」とメンバー大満足でした。
番外編～ボドゲ体験～
カヌレの焼き上がりを待つ間まちあそび部メンバーと燕ジョイ活動部メンバー数名でボドゲを体験しました。まちあそび部メンバーは初参加が3名いましたが、ボドゲを通じて一気に先輩メンバーとの距離が縮まりました☺
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