燕市役所まちあそび部は、キックオフしてから今回の活動日で2カ月が経過しました。
まちあそび部は、学校でも部活でもバイト先でもありません。
高校生がまちを使って全力で遊ぶ場です。
それぞれがキャラを隠さなくてもいいし、素のままでいることができる。
だから、色んなことを思いつき、楽しんで活動ができるんだと思います。
自由な雰囲気が、まちや大人たちを少しずつ変えていきそうな雰囲気があるような気もします。
まちあそび部と一緒に何かやってみたいという方は、問い合わせフォームからお問い合わせください。
さて、今回の活動は、この2カ月間で、まちあそびをとりあえずやってみて、メンバーが感じたことや発見したことを共有しながら、今後の活動について話し合いました。
沢山のアイディアを付箋に書き出し、全体で同じ活動するのでなく、アイディア毎にグループに分かれて、やってみたいまちあそびをメンバーそれぞれが役割分担しながら、随時実施していくことになりました。
また、今後はまちの資源を使ったまちあそびを自分達だけでやるのではなく、「○○と一緒に ×× をやる。」といった形で、燕市のいろんな方々を巻き込みながら、楽しんでいきたいと考えました。
■秋から取り組んでいくまちあそび
・まちあそび部の活動のシンボルとなる衣装づくり
⇒つなぎを着ながら活動する。
・FM ラジオの番組づくり(パーソナリティ)
・本気でハロウィン(商店街を歩く)
・釣りをする。
・うどんを使って○○(食べたい。)
・まちあそび部メンバーVS ゆる キャラでバスケ対決
・ピクニック会議
⇒お菓子や飛燕舞のおにぎり、クレープを作って会議する。
次は、大河津分水のPRを兼ねた手持ち花火大会です。
あそびだからだせるスピード感!
自信をもって全力で楽しみます!!!
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