「自分の住んでいる地域以外って、市内でも何があるかわからない。」「広報のカメラ使ってみたい。」メンバーのそんな一言から生まれた企画。
高校生が初めての一眼レフカメラを片手にまちあるきを行いました。初回は、燕地区。
プロカメラマンがいる宮町商店街でカメラの使い方を学び、まちを歩いて高校生の目に映った風景を撮影しました。
今回の企画をきっかけに高校生目線で燕の風景・生活の様子を発信していきたいと思います。
プロカメラマンの内山芳文さんから一眼レフカメラ講座を行ってもらいました。
写真を撮影する際の設定方法、構図について教えてもらいました。
講座の後は実際にまちあるきをしながら写真を撮影。
今回のテーマは「今日」。
メンバーがまちあるきをしながらその日に感じた自分達の気持ちやまちの様子・風景を1枚の写真に表現しました。
撮影した写真を持ち帰り編集作業。それぞれの写真にタイトルを付け、プリントアウトの工程まで行いました。
↓メンバーが撮影して、カメラマンと一緒に編集した4枚の写真。
どれも個性が輝いています★かっこいい!!
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