「公益社団法人つばめ いと」と「早稲田大学」の連携事業『地域連携ワークショップ』 の一環で、燕市役所まちあそび部メンバーが早稲田大学学生からのインタビューに対応しました。
「ものづくりを支えるアウトソーシングを燕に生み出すには デザイン・広報・機械設計などを考える」がテーマとのことで、メンバーはみんな???といった感じ(笑)でしたが、地元に住むリアルな高校生の意見や考え、まちあそび部としてのアイディアを伝えることができました。
まちあそび部では、高校生活だけでは接することがない大人や企業とつながり、コミュニティの輪を広げていくことができます。
インタビューの後は、3年生メンバーが自らの卒業式を企画するワークショップを実施しました。
2020年からスタートした燕市役所まちあそび部の1期生メンバーの内、3年生 9 名はこの3月で卒業となります。
活動の締めくくりも全員で楽しくしたいとのことです!!
今年度も残りわずか!
コロナの影響で活動に制限が出てしまっていますが、負けずに頑張っていきます!
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