ツバメルシェwithだんだん市に出店しました！
今年度より燕ジョイ活動部と連携し、燕市内の空き家活用について活動している
新潟大学法学部サークルの「GPNet」がツバメルシェwithだんだん市に出店しました！
当日は8名の大学生が集まり、レトロピカルチーム（カラフルクリームソーダ販売）と新大わなげチームにわかれてそれぞれのブースを運営しました。
どちらのブースも大盛況！で多くの方と楽しく触れ合うことができました。
さらに両ブースは空き家を活用し運営していたこともあり、空き家の利活用について多くの方に理解していただく機会となりました。
レトロピカルチーム
レトロピカルチームは、前回試作した7色のカラフルクリームソーダを販売しました。カラフルクリームソーダは大人気で、
目標の50杯を超え多くの方に楽しんでいただきました。
また、メンバーの考案した色ごとのドリンク名がお客さんに大うけでした。一番突っ込まれたのは黄色の「良寛イエロー」。
大人には「青春を思い出したい」という思いから「青春ブルー」が人気でした。
新大わなげチーム
わなげチームは子どもに大人気！高得点者にはカラフルクリームソーダ無料券のプレゼントという企画もハマり、お客さんが途絶えませんでした。
こちらのブースでは「GPNet」の紹介もさせていただき、多くの方が足を止めてGPNetの紹介文を読みメンバーに質問している姿が印象的でした。
楽しみながら空き家見学につながる試みは好評でした。
今回でゴールではなく、引き続き燕市の空き家問題をみんなで考えていきたいと思います。
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